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工藤公康

知ってる人も多いでしょうが
工藤公康はプロ野球選手です
ポジションはピッチャー

愛知工業大学名古屋電気高校出身
甲子園にも出場し全国の注目を浴びるなか
ノーヒットノーランを達成
ドラフトで西武ライオンズに入団し
4年目から頭角を現しエースに成長
西武ライオンズの黄金時代の中心選手となる

その後、フリーエージェントで
福岡ダイエーホークスと読売ジャイアンツへ
そして現在は横浜ベイスターズに身を置いているが
先日、球団より来年度の契約を結ばない方針と伝えられた
戦力外通告である
要は解雇です
しかし、工藤は来期も現役続行の意思があり
他球団でのプレーを希望している

プロ野球選手として今年で28年目の46歳
プロスポーツ選手としてのピークはとうに過ぎている
世界を見回しても46歳で現役のスポーツ選手はかなり少ない
華やかなうちに引退する選手もいれば
ボロボロになるまで頑張る選手もいる
それぞれの考え方や美学があるだろうから
正しい答えはないが
ボロボロになるまで頑張る姿には
心打たれるものがあり
勇気づけられる

僕の中では西武時代の工藤が一番印象に残ってる
1986年の広島との日本シリーズ
この年は清原がルーキーで山本浩二が引退で
新旧スラッガーの世代交代といわれていた
第1戦は延長14回同点引き分けで
2戦、3戦、4戦で広島が3連勝
崖っぷちの第5戦は1対1のまま延長戦
東尾をリリーフした工藤が快投を続け
延長12回裏ランナー2塁でバッターは工藤
北別府をリリーフした炎のストッパー津田から
ライト線へ痛烈なサヨナラヒットを放った
当時工藤はこんな玉打てないと思い目をつぶって打ったと言っていた
このサヨナラヒットをきっかけにライオンズは息を吹き返し
その後3連勝で4勝3敗1分けという
日本シリーズ史上初めて8戦目で決着がついた
ちなみにシリーズMVPは工藤

その翌年の1987年は巨人との日本シリーズ
この年も西武は日本一になり
マウンドで森監督の胴上げが行われている最中に
工藤は映されてるであろうテレビカメラに向かって
バンザイをしながらにこやかにジャンプをしていた
いまではよく見かける光景も工藤がハシリです
ビールかけの席で工藤と石毛が抱き合い
工藤『アイウォンチュー』
石毛『アイニージュー』と言いながらキスをした
工藤『うわあぁ!やべぇ!』
すんごく楽しそうだった
ちなみに工藤は日本シリーズで2年連続MVP

20年くらい前でしょうか
あるお笑い芸人がナンパで引っ掛けた女の子を
通りかかった西武の工藤に持って行かれたと言ってました

工藤の背番号は47番
来年47歳になる
こんな大きな数字の背番号まで現役でいられるなんて
背番号の年齢まで
いや、それ以上現役でがんばってもらいたい

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